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お盆。

2007 08 15
今日でお盆も終わりです。
うちの亡くなった三匹の猫たちは、帰って来てくれたんでしょうか。

猫たちと暮らし始めて、早20年。
飼い始めた時は「とにかく猫と暮らしたい」という一心で
別れがあるということを、全く考えていませんでした。
猫が何年生きるのかも知らず、病気の知識もなく、
予防接種さえあることも知りませんでした。

マンション暮らしでしたから、外に出すこともありませんでしたが
何の知識も持たないあたしと暮らして
茶々やモモは、さぞかし大変だったと思います(汗)

でも、二匹はそんな飼い主でも
滅多に具合を悪くすることもなく
元気で長生きしてくれました。
病院に行ったのは、茶々は避妊手術以外は二回。
モモも二、三回でしたかねぇ。
その点はホントに助かった。

茶々は15年、モモは17年あたしと一緒にいてくれました。
ですから、茶々とモモに関しては
ホントに「ありがとう」という気持ちで、穏やかにいられる。

ただ、ルナに関してだけは、未だに心が痛いです。

まだ三歳でした。
その日、朝から食欲はなさそうで。
いつも呼べば走ってくるのに、その日はベッドの下に潜ったままだった。
でも、前日まで元気だったし、その日は日曜日で医者が休みだったんで
様子を見ようと思っていた。

そしたら、夕方から呼吸が荒くなって。

明らかに様子がおかしくて、慌てて病院に電話をしたんですが
やっぱり留守電で。
この時点で、他の病院を探すなりすればよかったのに
油断しました。

「明日の朝病院に連れて行こう」

これが間違いだった。
明け方一声鳴いて、ルナは息を引き取りました。

原因はわかりません。
例えば、解剖してもらうとかできたのかもしれない。
でも、あたしはルナをきれいなまま埋葬したかった。

後でお医者さんにその時の様子を話したところ
おそらくは心臓だろうと。
純血種の猫には、たまに血が近かったりして
心臓に見えないほどの奇形があったりする場合もある…と。
その場合は、たとえ連れてきても助けられなかったと。

もしかしたら、お医者さんは、
あたしを慰めるためにそう言ってくれたのかもしれません。

それでも、今でもあたしは
時折自分を責めます。
何もせずに死なせてしまったことは、あたしの怠慢です。

あたしに今できることは、
今いる猫たちの様子をよく観察して
同じことを繰り返さないことなんでしょうね。


ランマが、お盆の間
三匹の亡くなった猫たちの遺骨を置いてある棚のガラスを
時々引っ掻くんですよ。
今までそんなことをしたことがなかったのに。
嫌な音がするんで(笑)慌てていつも止めるんですが。

もしかしたら、三匹が帰って来てくれてるのかもしれない…なんて
非科学的なことを考えたりします。
旦那も同じことを考えたらしく、それ聞いて笑ってしまいましたが。

帰って来て欲しいな。できることなら。

またたびでも焚いて、迎え火にしようかとも思ったんですが
集合住宅ではそれもできず。
水だけをお供えしてあります。

もし「黄泉がえり」の映画みたいなことが起こるなら
あたしは、急死した父親と
三匹の猫たちに帰ってきて欲しい。
父親とは話がしたいし、もう一回猫たちを撫でたい。
そして、猫たちにはいっぱいチューをして送り出したい。

父親にはしませんけど(笑)

なんか湿っぽい話になってしまいました。
ごめんなさい。



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